※クラミジアの検査結果は電話でお伝えが可能です。
男性のクラミジア性尿道炎は、感染後1~3週間で発症するとされていますが、男性でも無症状の方も多く、感染時期が明確にわからないことも多いです。淋病(淋菌性尿道炎)と比べて潜伏期間が長く、発症はゆるやかで症状も軽い事が多いです。
診断を確定させるためには、尿を用いてPCR検査を行います。検査結果が出るまでに2~3日かかってしまいますが、状況的にクラミジアが疑われる場合には、先行して抗生物質を投与しております。
動坂下泌尿器科クリニックでは、クラミジア性尿道炎の治療ガイドラインに則した治療をなるべく行うように心掛けております。以前はクラミジアといえば、何か抗生剤を処方しておけば良くなる簡単な病気でした。しかし、現在は有効な抗生剤は限られてきており、正しい抗生剤を使わないとなかなか治りません。また、最近ではクラミジアに有効な抗生剤を使用しても治癒しないこともしばしばあり、治療が長引いてしまうこともあります。
診断の為には尿検査がほぼ必須です。クラミジア性尿道炎に限らず、泌尿器科では尿検査をすることがほとんどですので、尿が少したまっている状態で来院していただくと大変助かります。
【クラミジア性尿道炎の検査・治療費用は抗生物質の薬代込みで約3700円となります。薬は院内でお渡しできます】(※健康保険適応、薬の種類や検査により変動があります)

