排尿時に痛みを起こす最も一般的な病気は急性膀胱炎です。急性膀胱炎は、女性に多く、頻尿(おしっこが近い)、血尿(おしっこに血が混じる)、排尿時の痛みが特徴的な症状です。(日本泌尿器科学会HPより)
動坂下泌尿器科クリニックでは、膀胱炎の治療ガイドラインに則した治療を行うように心掛けております。以前は膀胱炎といえばクラビット(レボフロキサシン)を処方しておけば3日ぐらいで良くなる簡単な病気でした。しかし、現在はレボフロキサシン(クラビット)を膀胱炎に対してやみくもに使用することは推奨されておりません。また、膀胱炎に対する抗生物質の効き自体も以前と比べて悪くなっていると感じています。
診断の為には尿沈渣という顕微鏡で尿を見る検査がほぼ必須です。当院ではその検査結果を当日中(概ね30分以内)に出しております。膀胱炎に限らず、泌尿器科では尿検査をすることがほとんどですので、尿が少したまっている状態で来院していただくと大変助かります。
【膀胱炎の検査・治療費用は抗生物質の薬代込みで約3200円となります。薬は院内でお渡しできます】(※健康保険適応、薬の種類や検査により変動があります)


