超音波診断装置

 

泌尿器科で行う超音波検査は、膀胱や前立腺の状態を観察したり、睾丸の内部を観るためのものです。使っている機器自体は内科などで使用するものと同じなのですが、観察する部位が違います。

 

超音波検査はプローブと言われる送受信装置を体の外側から当てるだけですので、痛みはありません。放射線を使わずに被ばくのリスクも無いので、色々な科で広く行われている検査です。泌尿器科でも尿検査の次によくやる検査です。おそらく泌尿器科を掲げているクリニックや病院で、超音波装置の無い施設は皆無ではないでしょうか?という位によくやる検査です。

 

当院で、使用している装置はキャノンメディカルシステムズのAplio goという装置です(2024年にXario100sから買い替え)。

超音波検査は診療時間中であればいつでも行うことが可能です。

 

動坂下泌尿器科クリニックでは、毎週月曜日、金曜日、一部の火曜日に超音波検査の専門外来を行っております。健康診断で引っかかった方や病気の経過観察など、時間をかけて超音波検査を行った方が良い方の場合、この専門外来で診察しております。

また、月1度、全身の超音波の専門の先生を呼んでおります。この時には肝臓や胆のうなどの腹部の臓器や甲状腺、頸動脈、下肢静脈なども検査を行うことが可能です。この超音波検査外来は予約制で毎月第4週の火曜日(祝日の場合は変更あり)の16時~19時で行っております。